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透析のご案内

当院の人工透析療法について

当院では、患者さん一人ひとりの状態や症状、透析中の負担、日常生活の質(QOL) を考慮し、最適な透析医療が提供できるよう日々、努めております。

1.血液透析(HD)

血液を体外に取り出し、ダイアライザー(人工腎臓)を通して老廃物や余分な水分を除去する透析療法です。
安定した治療効果が得られることから、多くの患者さんに行われています。当院では、患者さんの体調に応じて除水量や透析条件を細かく調整し、安全で負担の少ない透析を提供しています。

2.オンライン血液透析濾過(OHDF)

血液透析(HD) に「濾過(対流)」を加えた治療法で、通常の透析では除去しにくい中分子量物質(尿毒素)を効率よく取り除くことができます。
これにより、透析中の血圧低下の軽減、かゆみや倦怠感の改善、食欲低下の軽減などが期待され、より快適な透析治療につながります。

かんけつ

ろか

3.間歇補充型血液透析濾過(I-HDF)

透析中に間欠的に補液を行うことで、血液循環を安定させながら老廃物の除去効率を高める治療法です。

​特に、透析中に血圧が下がりやすい方や、倦怠感・筋肉のけいれんなどの症状が出やすい方に適しており、体への負担軽減を目的として選択されます。

シャント管理のための当院の取り組み

透析に欠かせないシャント(内シャント)を長く良好に維持するために、以下の取り組みを行っています。

  • シャントPTA(経皮的血管形成術)による狭窄・閉塞の治療

  • 超音波(エコー)によるシャントの形態評価・定期チェック

  • ​エコー下での穿刺により、安全で確実な穿刺を実施

シャントトラブルの早期発見・早期対応に努め、安心して透析を受けていただける体制を整えています。

入院透析にも対応

体調不良時や合併症の管理が必要な場合には、入院での透析治療にも対応しています。外来から入院まで切れ目のない医療を提供します。

透析診療時間

透析時間

対象患者

午前

8:00~9:30

入院/外来

午後

12:30~13:30

入院/外来

夜間

16:00~17:30

外来

※5時間透析の方は16:30より開始

診療設備

横田記念病院4F案内図

主な透析装置

透析液供給装置:NCS-V
A粉末製剤溶解装置:NPS-50A
B粉末自動溶解装置:NPS-50B
透析監視装置:NCV-1
透析監視装置:NCV-1α

透析監視装置:NCV-3

透析時に必要な物

●バスタオル ●タオル ●BOXティッシュ ●止血バンド
●上履き ●着替え(パジャマ・下着・紙おむつ等)

※すべての持ち物に記名をしてください。
※予備の着替えをロッカーに入れておいてください。
※当院で食事をされる方は箸・湯呑み等ご持参下さい。

送迎について

送迎サービスの実施

通院が困難な方にも安心して透析を受けていただけるよう、送迎サービスを行っています。ご自宅から透析室まで、安全に通院いただけるようサポートいたします。

対象者

透析送迎車

送迎車両(ノア、セレナ)への乗降が自立している方

対応エリア

病院を中心に西(五福、新明)方面、東(山室、中川原、立山町)方面、南(太田、大沢野)方面に運行しています。

※曜日やクール、道路状況によりご希望に沿うことができない場合もあります。まずは職員までご相談ください。
北(駅北)方面への送迎を希望される方は別途ご相談ください。

送迎範囲
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